釣具のポインヨ幻想郷店、歴代ｔｏｐ画

	釣具のポインヨ幻想郷店初の実写ｔｏｐ画です。 五木村での撮影を計画した当日、偶然雪が降ったためにこのような願っても無いロケーションでの撮影が実現しました。 時は十二月中旬、クリスマス気分を盛り上げる画にしたいと思っていた時に丁度良すぎるタイミングで積もった雪。偶然を超えた何か運命すら感じました。 「この画を撮らないわけにはいかない」 迫りくる夕闇に追われるように雪の中ジムニーを走らせ、この時期猟師しか来ないような山奥に絶好の場所を見付け、カメラマンに思わずオネエ言葉で檄を飛ばしながら写真を撮りました。 「あんた！シャッターチャンス逃がしたら、帰り道で食うわよ!」 マツコデラックスが降りていたようです。 カメラマンは色々な意味で汗だくになりながらも、素晴らしい瞬間を切り取ってくれました。 成功を祝してその場で乾杯。 （私だけが飲めなかったのがやや残念）
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	釣具のポインヨ幻想郷店、実写ｔｏｐ画第二段。 クリスマスの画と同日に撮影しました。 色々な小道具を持って撮影に臨んだのですが、 まさか・・・ これは・・・ 要らないよね? と、思いながらも荷物に入れたスタームルガー・スーパーブラックホークと、コールマンのサングラスが思わぬニュークリアフュージョンを見せてくれました。 水爆的効果に、現場で思わず吹きました。
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	正月には、きっとバイクの走り初めをする事にしています。 正月クロスと称して。 バイクに痛々しいグラフィックを施して。 しかし、今年は変態褌道具商こと、香霖堂店主森近霖之助の衣装があったので、今回はそれを使い、香霖降臨。 本当は、ＨＳＲモトクロスコースでやらかしてやろうと思ったのですが、褌が後輪に巻きこむ恐れがあり、コースの保安基準に抵触しそうだったので、山奥のローカルコースで密かに撮影。 最初は、私とカメラマン以外にだれも居なかったのですが、これを撮っている最中に地元常連がコースに訪れ、見てはいけない物を見た眼をされました。 また 私の 黒歴史に消す事の出来ない一頁が刻まれましたｗ
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	時は丁度二月の初旬。行きつけの飲み屋でちょっとした撮影会が開かれた時のこと。 主目的は釣具のポインヨ幻想郷店のバナー画素材確保。 しかし、せっかくバレンタインデーも近い事だから、それにまつわる画も欲しいと思い、撮ってみました。 なにぶん、現場に向かう途中で、突然思いついてチョコレートを用意し、その他の小道具も状況設定の案すら無しの状態で思いつくまま撮りましたが、意外すぎるまとまりを見せました。 やはり、モデル側の発するオーラがこの画を導き出したのでしょう。 アリスさんは「この衣装を着ると、何かが降りて来る」と、言っていたとか言わなかったとか。
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	雪山でのチルノ画と同日に撮影しました。 雪が積もっていたのはこの山の上。下の方には、この通りまだまだ緑が残っていたので、渓流解禁日頃に丁度いい画をと思い、河城にとりの姿をいただきました。 この滝は、林道が開通する前には、リアルに巨大山女魚や巨大鰻の巣窟であるとの伝説が有った、曰く付きの場所。 場所の持つ地力とモデルさんの放つオーラで幻想的な画になったと自負しております。 あと、滝が巻き起こす風でスカートがハラリと自然になびき、それもこの画の完成度を高めてくれています。まさに天の采配でしたが… 「み！みえるて！ちょｗおまｗ早く撮れ!ｗいやｗ撮ったらﾀﾞﾒなのかｗ」 時に強くなる風に、カメラマンと共に、色々な意味でハラハラしながら撮影しました。
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	ゴールデンウィーク後の閑散としたキャンプ場。 ここは、渓流釣りやバスフィッシングの時に時折利用する山奥のキャンプ場でした。 ホームページ用素材画像を、そろそろ撮りたいと思っていた時、ダメモトでキャンプ場管理者にバンガローを撮影場所として借りられないか聞いてみたところ、願ってもないOKのお返事をいただき、この画が実現。 これ幸いとコスプレ者達を集め、霧雨に煙る山荘で撮影三昧。 この場所で撮った写真は、今後、どんどん出していきます。 当日はコスプレ状態でカレーを煮るというカオス状態。 この場所は、その日限定で妖怪の山になりました。
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	正直、白状すると、今まで化石ソフト使ってホームページを更新していました。 しかし、そろそろ綺麗な絵を上げたいと思い、パソコンと化石ソフト（IBM時代のホームページビルダー）を新しいものに買い替え。 旧設定の移行が上手くいかず、禿げる思いをしながら、何とか上げた初のｔｏｐ画がこれです。 今も…正直、綱渡り状態で、いつ不具合でサイトがダウンするかもしれませんが、頑張って上げていきたいと思います。 この、きれいな ちぇん様の為にも。
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	ゴールデンウィークにバンガローで撮影した写真です。 企画した本人は、どういう絵にしようか自分の頭の中に構想を持っているので、疑問の持ちようもないのですが、モデルになってくれたコスプレーヤー達は終始「？？？？」だったに違いありません。 構想画が有ったので、それを持って行けば話は早かったのですが、爽やかに家に忘れてきました。 それでも身振り手振り、ジェスチャー等で何とか構想を伝え、撮影しました。 何が説明困難だったかって、この、回春茸酒の瓶が何なのであるかと説明するのが、一番の山場でしたｗ
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	この場所で撮る予定ではなかったのです。 しかし、２０１３年の熊本は日照り続きで、候補地の沢が枯れるというアクシデントに見舞われ、当日、山を走り回ってようやくいい場所を発見。 一時間近くクネクネの砂利道を彷徨ったでしょうか？ その甲斐あって申し分ない良い画が撮れました。 来た道を帰ってもどうせ長時間かかるんだろうから、ドライブがてら、遠回りして帰ろうと、適当に下り坂を降りたら、なんと、人里はすぐ近くでしたｗ その他、蜂が雛さんを花と間違えて寄ってくるというアクシデントがありﾋﾞﾋﾞﾘましたが、捕まえてみたら蜂の偽者トラフカミキリで胸をなでおろす一幕も。
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	初めて、一部ですが動画に挑戦してみました。 良い素材が沢山あるのだから、このさい出せるだけ出してみようと思い、作りましたが、ホームページの割り当てディスク容量がそろそろやばいとかで、この画もいつか、泣く泣く下げなければならない日が来るかも。 こういう試みは面白いからどんどんやって行きたいのですが。 そろそろ外の世界の動画サイトも開拓してゆこうと思います。
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